資金調達QUICKのファクタリングは現金化まで驚きの2時間

資金調達をもっと早く手軽に。
ビジネスの新しい選択肢として、ファクタリングをはじめるなら株式会社MIRIZEの資金調達QUICK。

会社概要

資金調達QUICKを運営している株式会社MIRIZEの会社概要をみていきましょう。

主な業務内容

• ファクタリング業務
• コンサルティング業務

経営そのものに大きなインパクトを与える「財務面」「事業計画」などでお悩みはありませんか？
資金がなければ事業を成り立たせることは厳しくなります。
株式会社MIRIZEではコンサルティングも行っていますので、経営の悩みを相談できる人がいない。そんな時は頼ってみましょう。豊富な知識を有するスタッフが経営面でのお悩みをワンストップで解決してくれます。

ファクタリングの申し込みは24時間サポート体制を整えているのは事情により融資が受けられず困った時にとても助かることでしょう。

「資金調達QUICK」サービス概要

事前によく確認してから利用してください。
様々な業者に対応していますが、2社間ファクタリングだけの取り扱いとなっています。

買取申請までわずか数分で完了！
早ければ最短2時間で口座に入金されます。

申込方法

WEB
電話

店舗は東京都に構えている本社だけですが、申込方法はオンライン完結型となっていますので、地方の方でも来店などの手間を減らすことが可能なので安心してください。
全国どこからでもオンラインで手続きを行うこともできるので郵送や来店など煩わしいと感じることがありません。

ご利用の流れ

ファクタリングには審査があります。
取引がスムーズになることを考えると、事前に審査の流れを把握しておくことが大切です。
新規の方は下記をご参考にしてください。

申し込み

スマホやPCから「資金調達QUICK」にアクセス、『資金調達の依頼はこちらから』をクリックして申し込み手続き開始。
請求書をPDF、または画像データで送付することができます。

審査

審査は業界の中でも非常に速い対応で時間帯や混み具合にもよりますが申し込み後、早ければでその日に審査結果が判明します。

契約・着金

契約後、最短10分で指定の口座へ即座に振込。スピードを求める方は可能な限り契約手続きを早くしましょう。

支払い

取引先から売掛金を回収できたら「資金調達QUICK」が指定する口座へご利用金額を振込むと取引完了。

「資金調達QUICK」のしくみ

ビジネスチャンスをつかむには先手必勝です！
「資金調達QUICK」の2者間取引によるファクタリングは、審査のうえ早急に請求書を買い取って貰える可能性があるため、個人事業主、フリーランスの方でもビジネスチャンスを広げることができます。

ですが、「資金調達QUICK」のファクタリングを活用するにはさまざまなポイントを押さえなくてはなりません。
ここでは、利用者にどのようなメリット・デメリットがあるのか、詳しく解説していきます。

メリットをご紹介

まずは「資金調達QUICK」の主なメリットをご紹介していきます。
「資金調達QUICK」のメリットを知れば、ファクタリング会社選びに大きく役立てられるでしょう。

順番に、詳しく解説していきます。

年中無休24時間営業

一般的なファクタリング業者は土日祝日が休みの場合が多いのですが、「資金調達QUICK」は多忙な方に嬉しい年中無休24時間営業。
営業時間がもうすぐ終わるので慌てて申し込むってことがありません。
年中無休24時間営業なのは事情がありすぐ資金が欲しい方は助かることでしょう。

このように手間なく迅速な資金調達を実現していますので、早急に資金を調達したい場面で大活躍してくれることは間違いありません。
「資金調達QUICK」は1分でも早く資金調達したい経営者の方にピッタリな申し込み先と言えるでしょう。

個人間の取引も利用可能

個人事業主の大きな味方になってくれる！
ファクタリングを提供している会社の多くは、売掛先が個人事業主・フリーランスの請求書を買い取ってもらうのは一般的に難しい傾向にありますが、今回ご紹介している「資金調達QUICK」はこれまでの「常識」を覆して個人間での取引の請求書も買取可能とかなりの柔軟性があるサービスとなっています。

ただし、法人と比べて信用力が低い取引先が個人の請求書の買取は、手数料が高めになることが想像されます。

個人同士の取引の請求書でも買取対象となるのはフリーランスの方にとってうれしい特徴ですね。
柔軟に審査をしてくれるため、他社の審査に落ちてしまった方でも、審査に通過できる可能性があります。
他社に断られた方は一度見積もりを依頼してみてください。

必要書類が少ない

「資金調達QUICK」の申し込み時に必須書類は下記の3つだけ。
揃えやすいので急ぎの方はできるだけ早く書類の準備を進めておきましょう。

• 身分証明書
• 口座入出金履歴
• 請求書

書類が少ないので準備も簡単！手間と時間がかかることがなく申し込み手続きが楽！
ファクタリング会社の中には10種類近くも書類を提出する必要がある業者も存在しますが、「資金調達QUICK」では必要書類が少ないのでスムーズに申請できます。

注）追加で書類を提出しないといけないケースもあります。

オンライン契約可能

「資金調達QUICK」の公式サイトでは面談が必要かどうかの記載はありませんが、「WEBで完結可能」とありますので面談が必須だとしても来店する必要がないので安心してください。
オンライン契約可能なのは地方の事業者でも資金繰りに困ったとき心強い味方となるでしょう。

注意点

全体的に高い利便性を持っている「資金調達QUICK」のファクタリングですが、もちろんデメリットもありますので利用するなら失敗は避けたいものです。
マイナス面も掘り下げていきましょう。

順番に、詳しく解説していきます。

不明点が多い

「資金調達QUICK」はスモールビジネスに適しているファクタリンサービスと想像できますが、公式サイトを見る限り手数料の上限が不明な点と、買取可能金額が非公開のため小口、大口向けサービスなのか一見すると分かりにくい。
知りたければ見積もり依頼をするしかありませんので、新規の方は利用するのをちょっと尻込みしてしまうかもしれません。

ただし、「資金調達QUICK」の公式サイトには≪査定価格シミュレーター≫が用意されていますので、およその買取金額+手数料は知ることはできます。
シミュレーターは時間もかからず簡単なので気になる方はチェックをしておきましょう。

※本審査ではないため、実際の申し込み結果と異なる可能性があります。

3社間ファクタリングは未対応

「資金調達QUICK」では2社間ファクタリングに特化しているため、現状では3社間ファクタリングは利用できません。
このことから会社の規模や経営状況に応じて契約方式を使い分けるってことができません。
事業規模や事業内容などにより、どちらの方法が適しているかが異なります。利用者にとっては選択肢が限られてしまうのはデメリットといえます。

2社間ファクタリングと比べて「審査のハードルが低く通りやすい」「手数料が安い」というメリットがある3社間ファクタリングを視野に入れている方は他社に申し込みをする必要があります。

注文書の買取はしていない

通常のファクタリングの買取対象は請求書ですが、仕事を受注した段階、注文書（発注書）で買取を行っている業者もあります。
注文書の段階で買取るファクタリングは従来よりも早いタイミングで資金調達が可能なサービスですが、「資金調達QUICK」では注文書の買取は不可となっています。

利用者の声

実際にご利用いただく場合は、自身にとって最適な申し込み先か見きわめが必要です。
「すでに利用した人」の評判が分かるという意味でも口コミは重要なので必ずチェックしておきましょう。

※資金調達QUICKを利用した方の口コミはまだ少ないです。

なお、「資金調達QUICK」の公式サイトでは利用者の声が掲載されていますのでそちらも確認しておきましょう。

「資金調達QUICK」総評

資金調達のひとつである、ファクタリングは利用しやすいメリットがあります。

「資金調達QUICK」は「個人間の取引も利用可能」「フリーランスでも利用する」ことができるなど柔軟さはファクタリング会社の中でもトップクラスで大きな魅力に映りますが、これまで述べてきたように、上限手数料が不明のため手数料を重視する方は後になって「失敗した」と後悔しないためにも複数社に見積もりを依頼してしっかりと見極める必要があるでしょう。

特に突発的な出費が出やすい業種の方に向いています。
来店不要で入金スピードを重要視する方は、業界でも貴重な年中無休24時間営業のファクタリングサービスなので、興味がある方はご利用を検討してみてはいかがでしょうか。