取引先から受け取った請求書の支払いをクレジットカードで支払えるサービスをご存知ですか?

マネーフォワードの請求書カード払い
経営者の資金繰り改善に役立つサービス、マネーフォワード請求書カード払いの手数料などの情報を紹介します。
| サービス概要 | |
| 決済手数料 | 2.7%(税別) ※1 |
| 利用開始までの期間 | 最短即日 |
| 対応カードブランド | Visa/Mastercard/JCB |
| 初期費用/月額費用 | 無料 |
| 振り込み日 | 5日/10日/15日/20日/25日/末日 ※2 |
| 複数のカードで決済 | 最大4枚 ※3 |
| 支払先への通知 | なし |
| 公式サイト | マネーフォワード請求書カード払い |
※1 月200万円以上の利用は手数料引き下げ
※2 申し込みの期限日は各日付の3営業日前
※3 Visaカードは1枚まで
マネーフォワードの請求書カード払いは、受け取った請求書の支払いをカード支払いに切り替えることで実質、後払いにすることが可能になります。
以降、さらに詳しく掘り下げて内容を解説していきます。ぜひ活用してください。
申し込みに関する諸条件と留意点
申し込み対象
- 法人経営者
- 個人事業主
請求書カード支払いできる金額に上限、下限は設けられていませんが、契約しているカードの利用限度内の範囲しか利用できません。
※請求書カード払いの利用は、マネーフォワードが行う審査に通過する必要があります。
特徴を詳しく見ていきましょう

マネーフォワードの請求書カード払いにはどういう特徴があるのか、分かりやすく紹介します。
事前に特徴を把握することで、「満足した契約ができた」「トラブルを回避」できる可能性が高まりますので申し込みを行う前に確認をしておきましょう。
主なメリット
まずはマネーフォワード請求書カード払いを利用することで得られるメリットから見ていきましょう。
長所・強み
最大で60日後まで支払いを繰り越し
月200万円以上の利用は低い手数料が適応
提出する書類が少ない
少額の請求書もカード払いにできる
利用可能なカードブランドの種類が多い
1つ1つの「長所・強み」について詳しく解説します。
最大で60日後まで支払いを繰り越し
基本的に請求書の支払いは銀行振込でおこなっていたと思いますが、マネーフォワード請求書カード払い(クレジットカード決済)に切り替えることで実質的な支払い期日を最長で60日まで支払いを延長できるようになります。
支払いを遅らせることが可能になり資金繰りの改善効果が見込めます。借入れなしで資金繰りを改善することが可能なので非常におすすめのサービスです。
※支払い延長期間は、利用しているカードの締め日と引き落とし日によって異なります。
月200万円以上の利用は低い手数料が適応
マネーフォワード請求書カード払いの決済手数料は基本的に2.7%(税別)となっていますが、月間200万円以上を利用する方は決済手数料が低くなるケースもあるようです。
公式サイトにはどれくらい引き下げられるのかの記載がないので具体的な手数料は分かりませんが、コストを低く抑えることができるのは大きなメリットといえるでしょう。
提出する書類が少ない
マネーフォワード請求書カード払いを利用するのに必要な書類は、請求書のデータまたは写真のみと少なく、手間がかかりません。
提出する書類が少ないと、書類の不備となる可能性が低くなります。
また、手続きも簡素化されているため申し込みを行ってから利用するまでのスピードが早くなることが期待できます。
少額の請求書もカード払いにできる
ファクタリングでは少額の請求書の買取に対応できないサービスもありますが、マネーフォワード請求書カード払いでは下限が決められていないため、少額の請求書もカード払いにできます。
このようなことから、少額取引が多い傾向にある個人事業主にメリットがあると言えます。
※立替払希望金額が100,000円以下の場合は、一律3,000円(税抜)の決済手数料となっています。
利用可能なカードブランドの種類が多い
請求書の買取サービスによって対応しているカードブランドは異なります。
競合のサービス会社の中には対応しているカードの種類が2種類以下のところもありますが、マネーフォワード請求書カード払いは一般的によく利用されている「Visa」「Mastercard」「JCB」3種類の国際ブランドに対応していますので利用がしやすくなっています。
主なデメリット
何が劣っているかを客観的に見ることでマネーフォワードの請求書カード払いを利用するかどうかの判断がしやすくなります。
短所・弱み
初回マネーフォワードIDの登録が必要
支払い可能額がクレジットカードの利用可能枠(限度額)まで
カードの支払いを分割にはできない
手数料が発生する
1つ1つの「短所・弱み」について詳しく解説します。
初回マネーフォワードIDの登録が必要
マネーフォワード請求書カード払いを利用するには初回にマネーフォワードIDの登録が必要になります。
マネーフォワードIDを持っていない方は、IDを取得する必要があります。
IDは簡単に取得できますが、わざわざIDを取得しないといけないのは煩わしいと感じるかもしれません。
支払い可能額がクレジットカードの利用可能枠(限度額)まで
本記事で紹介しているマネーフォワード請求書カード払いに限らず、請求書カード払いサービスは利用するカードの利用限度内の範囲までの請求書しかカード払いにすることができないというデメリットがあります。
利用限度額の上限以上の金額の請求書はカード払いができないのは、状況によっては不便に感じるかも知れません。
カードの支払いを分割にはできない
クレジットカードは利用代金を状況に合わせて複数回に分けて支払う分割払いも可能ですが、マネーフォワード請求書カード払いは、分割払いにすることはでません。
また、カード決済が完了すると、決済のキャンセル(取り消し)をすることもできなくなっています。
※一部の請求書カード払いサービスには分割払いも可能なところもあります。
なお、マネーフォワード請求書カード払いは複数カードの併用は可能(最大4枚)です。
手数料が発生する
請求書の支払いを銀行振込を用いる場合は振込手数料が発生するだけですが、マネーフォワード請求書カード払いのサービスを利用すると支払金額に対して所定の手数料が発生します。
検討している方はコスト負担も増加するのでよく考えて利用しましょう。
マネーフォワード請求書カード払い 運営会社情報
| マネーフォワードケッサイ株式会社 | |
| 設立 | 2017年3月 |
| 資本金 | 100,010,000円 |
| 所在地 | 〒108-0023 東京都港区芝浦三丁目1番 21 号 msb Tamachi 田町ステーションタワーS 21 階 |
マネーフォワードケッサイ株式会社は株式会社マネーフォワードのグループ企業となります。
事業内容は法人・個人向けに金融・保険・不動産 ICTのサービスを提供しています。
口コミ・評判
請求書カード払いサービスを提供しているマネーフォワードケッサイ株式会社の親会社、株式会社マネーフォワードの口コミ・評判となりますが紹介しておきます。





チャットにて何度も返金をお願いしましたが、納得するまで話に応じてもらえず、一方的に終わらせて、自動更新の料金を取られました。
チャット(質問)をするためだけに、ログインしたのが、更新になり、取り消して欲しいという要望をすぐ直後からお願いしていました。
更新したくないから(確認したいことがあり)問い合わせをしたのに。
一生利用したくない会社です。
紹介している口コミは利用者の“ 生の声 ”となりますが、口コミはあくまで参考程度にとどめた方がよいでしょう。
ご利用の流れ
マネーフォワード請求書カード払いの申し込み方法はWEBからとなっています。
申し込み手続きは簡単ですが初めての方にオンラインで完結することができるWEB申し込みの流れを紹介します。
会員登録
新規の方はマネーフォワードIDを取得して登録する必要があります。
カード払い申請
管理画面にログインして振込先・振込内容の入力、請求書※をアップロード。
※必要書類は『請求書のデータまたは写真のみ』
申し込み完了
内容に問題がなければ貴社名義で取引先へ振込手続き(立替払い)をしてくれます。
料金支払い
請求金額と手数料分をカード会社へ支払い。
総評
マネーフォワード請求書カード払いは、さまざまなメリットのある便利なサービスです。
通常の銀行振込とは異なりクレジットカード決済ができるので、これまで請求書の支払いを銀行振込しかしてこなかった方は利用を検討してみてはいかがでしょうか。
最後になりますが、特に小口の資金繰りニーズの方に最適なサービスですが、必ず競合他社の利便性やコストを比較するようにしてください。
資金繰りに困っている事業主の方は、賢くカード払い対応サービスを利用していきましょう。