多重債務の注意

これから、借金をする前にご一読ください。
ご存知だと思いますがローンは必要な時、必要な分だけ利用すればありがたい存在となってくれます。

お金が必要な方にとってローンを活用するとメリットが大きいのですが、注意点もあります。
そこで現在利用している人や、これから利用を考えている人もキャッシング・カードローンの上手な活用方法とやってはいけないNGな利用方法について紹介していますので参考にしてください。

これから金融機関から借金する方はどのように借金とうまくつきあっていくかを考えましょう。

それでは、以下の文書から多重債務の注意について詳しく説明します。

多重債務の注意

お金に困ったときは借金をして何とかするという方は少なくありませんが、お金を借りる全ての方が注意することがありますので以下の記事をお読みになって下さい。
もし使い方をまちがえると生活が破綻してしまう可能性も!

リスクといわれるものは、自己管理に起因するものが多くあります。
貸付条件が合えば利用しやすく手軽で便利だからといってローンの借り過ぎには注意する必要があります。
使い方を間違ってしまい必要以上の金額を利用してしまうと、支払い能力を超え返済できなくなる恐れもあります。返済ができなくなると最悪、自己破産ってことも…
上手に利用している分には何も問題がないのですが、A社+B社+C社からというように複数の金融機関からお金を借りてしまうのは、問題を悪化させるだけで良くない借り方なので辞めておきましょう。もし、数社から借りてしまうと、利息の支払いだけでも厳しくなり雪だるま式に借金が増えていき、返済がどうにもならなくなってしまい多重債務者となってしまう恐れがあります。一つの判断を誤ると、人生が狂い大変な目に合うかもしれません。

キャッシング・カードローンは非常に便利であると言えますが、多重債務に陥らないために安易な気持ちでローンを利用しないで自身にあった借入計画をしっかりと立て上手にローンを利用しましょう。

貸金業法が平成18年に改正された結果、借金で困っている方は現在では減少傾向にありますが注意を怠って後から後悔をする事だけは避けなければなりません。

多重債務にならないためには「もしも」のことを考えておくことが大事です。

借金の返済が困難

一般的にキャッシングの利用で注意が必要と言われているのは、毎月の返済金額が収入の20%を超えた時です。
必ずしもこれがあてはまるとは限りませんが、借金をする時にひとつの目安として覚えておいてはいかがでしょうか。
また、複数の企業を利用している人は、自分の借入残高がいくらなのか、また毎月の返済金額がいくらなのか、わからなくなってはいませんか?現状を把握・整理しないままキャッシングを続けるのはとても危険です。
金融機関からお金を借りてからさらに、返済するためだけに新たなキャッシングを繰り返すようになると、多重債務に陥ってしまう可能性があります。

返済で困っている方は手遅れになる前に、一人で悩まず相談しましょう!少しでも借金の苦しみが改善するように、相談できる場所を探す事が改善への近道です。

どこもお金を貸してくれないからと、間違っても闇金に手を出してはいけません!

〈主な相談窓口〉

  • 全国クレジット・サラ金被害者連絡協議会
  • 財団法人日本クレジットカウンセリング協会
  • 全国の貸金業協会消費者相談窓口
  • 全国の消費者センターや消費生活センター
  • 国民生活センターなど

借金の相談は、現在の状況をしっかりと把握し、言いにくいこともあると思いますが全てをさらけ出して上記の相談窓口に早めに相談することが大切です。

返しきれない借金がある方は生活を立て直すために、ひとりで悩まず相談してみませんか?
解決方法はきっと見つかります。

任意整理・自己破産

返済能力を超えている借金・多重債務で今現在、お悩みではないでしょうか?
困っている方に解決方法をいくつか提案しますので、ご参考にしていただければ幸いです。

任意整理

任意整理とは、弁護士に頼んで裁判所を通さず無理の無いスケジュールで借金の返済、債権者と交渉する手続きのことをいいます。
メリットとしては、借金の減額や、過払い金の請求で払い過ぎていた利息が戻ってきたり、借金の取り立てが止まります。
デメリットとしては、信用情報機関に5年~7年間登録(ブラックリスト)されてしまいますので、登録期間の間新規の借入ができなくなってしまいます。

自己破産

払わなければならない借金が払えなくなった場合には最終的に自己破産をすることになります。
メリットとしては、抱えていた借金が無くなります。借金が無くなるので取り立てもストップします。
デメリットとしては、信用情報機関に5年~7年間登録(ブラックリスト)されてしまいますので、登録期間の間新規の借り入れができなくなってしまいます。 また、原則として、高額な資産を取り押さえられ、マイホームを手放すことになります。

※相談料は無料の場合もありますが、任意整理・自己破産をする際には弁護士費用がかかります。

あなたの借金返済で困ってしまった基本的原因はキャッシングの利用で計画的に借りて返済をする努力を怠ったことにあります。

本質は一言で言えば本当にお金に困った時にキャッシングを利用したのではなく便利だからついついお金を借りてしまったことに他ならない。危機発生の原因が、借り過ぎてしまったことは明らかである。

当然のこととは言え債務整理は法律で認められている権利です。最終手段として自己破産を決めた方はしっかりと反省し、原点に回帰するつもりで頑張って一からやり直しましょう。

最後に

なんども言いますが、これから借金をする方は利息の負担を少なくするために金融機関からのお金を借りる場合、必要最低限の額だけを借入をして、なるべく早く返してしまうことです。
たったこれだけであなたのマネーライフは安心・安全です。

多重債務者になるのは何としても避けなければなりません。
自己管理を徹底しキャッシング・カードローンは上手に活用することで、豊かで安定した暮らしを手にしていけるのではないでしょうか。