アイフルの口コミ・評判
アイフルって実際どう?評判と実態!実際に申し込んだ方々の良い口コミや悪い口コミを紹介していますので、本当に申し込むべきかの参考にしてください。








各個人で感じることは様々です。多くの情報が溢れていますので、申し込みを検討されている方は最終的にご自身の判断の上で慎重に利用するかどうか検討しましょう。
アイフルの返済金額
借入直後残高 | 返済金額 | |
サイクル制 | 約定日制 | |
1円以上100,000円未満 | 5,000円 | 4,000円 |
100,001円以上200,000円未満 | 9,000円 | 8,000円 |
200,001円以上300,000円未満 | 13,000円 | 11,000円 |
300,001円以上400,000円未満 | 13,000円 | 11,000円 |
400,001円以上500,000円未満 | 15,000円 | 13,000円 |
500,001円以上600,000円未満 | 18,000円 | 16,000円 |
600,001円以上700,000円未満 | 21,000円 | 18,000円 |
700,001円以上800,000円未満 | 24,000円 | 21,000円 |
800,001円以上900,000円未満 | 27,000円 | 23,000円 |
900,001円以上1,000,000円未満 | 30,000円 | 26,000円 |
返済について
アイフルの返済方法は、「振込」「アイフル店舗ATM」「提携先ATM」「コンビニエンスストア」「口座引き落とし」の五つの方法が用意されていて都合の良い方法を選択して返済が可能となっています。
- 設定された返済金額以上よりも多く返済することも可能です。
- 追加で借入をした場合、借入直後残高にしたがって、返済金額が見直しとなります。
できるだけ早く返済をしていけるように、余裕資金ができたら、千円でも多く返済をしていった方が総返済額も少なくなるので、できることなら追加返済を心掛けましょう。
※一括で、全額返済をする場合は会員専用ダイヤルに電話をかけ、最終返済金額(元金+お利息[返済予定日時点])を聞いてから全額返済をしましょう。
返済シミュレーション
返済額がいくらになるか不安な方は、アイフル公式HPにある返済シミュレーションを利用して返済額を試算しておきましょう。
「各回の返済金額を知りたい!」「返済回数を知りたい!」「借入可能額を知りたい!」の3つのシミュレーションをすることができ、利用方法は、わずか2、3項目を入力して「シミュレーションする」をクリックするだけです。
※ミュレーションの結果は、あくまで参考値となります。
もしも、返済が遅れた場合は、遅延損害金・年率20.0%の金利が課せられます。また個人の信用情報に傷が付いてしまうため大きなマイナスとなってしまいます。
もし何らかの都合で返済が遅れる事情が発生した場合は、事前に会員様専用ダイヤルへ連絡・相談をするようにしましょう。
おすすめの返済方法
アイフルで利用できる返済方法の中で特におすすめなのが、「アイフル店舗ATM」「口座引き落とし」となります。何故かと言いますと、手数料0円で利用ができるからです。
特に「口座引き落とし」わざわざ店舗まで出向く必要もありませんし、返済忘れもないので一番便利ではないでしょうか。
増額
契約して利用していたけど、借入金額で物足らなくなったと感じる方もいてると思います。
そんな時アイフルでは利用実績を重ねていくと、審査次第で増額をすることも可能となりますので申請してみてはいかがでしょうか。
増額を申請方法は電話または、会員ページにログインをして増額の申請をすることができます。
アイフルに増額を申請するのは簡単ですが、注意点として最低でも約6ヶ月間の返済実績がないと増額ができないと思っておきましょう。
※ご自身で増額の申請をする他にも、アイフルから増額しないかと連絡が来る場合もあります。
Point2 どんなデメリットがある?
お金を借りたい方にとって魅力的なサービスが満載の消費者金融ですが、特にはじめて利用する人には少し不安があるかもしれません。
数多いカードローンの中でも抜群の知名度を誇るアイフルにも当然デメリットもありますので申し込みをする前に見ていきましょう。
- 総量規制の対象
消費者金融全般に言えることですが、アイフルも総量規制の対象となります。このことからも個人の借入総額が、年収の1/3までしかお金を借りることができません。
これは、多重債務に陥る危険性を少なくする為に施行された法律で全ての個人の方が対象となります。
このようなことから、ほとんどの一般の方はアイフルのフリーローンで大きな金額を借りるのは難しいでしょう。 - 金利
消費者金融の中では、平均的な金利ですが金利面では銀行のカードローンと比べると高くなっています。
お金を借りてすぐ返す、短期間の利用であればさほど気にする程の金利ではないと思いますが、金利を低く抑えたい、長期で借入を考えている方は、銀行のカードローンや有担保ローンを利用する方がいいかも知れません。
※ただし、アイフルには通常のキャッシングサービスの他に、貸付条件は厳しくなりますがアイフルの利用が初めての方を対象にした、(実質年率)3.0%~9.5% とかなり金利が低いお得なファーストプレミアム・カードローンという商品もあります。 - 手数料
アイフルでは多くのATMと提携していますが、提携ATMを利用する際には利用額に応じて手数料が必要になってします。たった数百円の手数料でも回数が多くなると結構な負担となるので痛い出費となります。
※なお、アイフル自社のATMは借入、返済ともに手数料は無料で利用ができます。
手数料を節約したい方はアイフルのATMを利用するか、手数料無料で現金を引き出すことができる銀行の口座へ振込キャッシングをして現金を引き出すようにしましょう。
国内には多くの消費者金融が営業していますが、アイフルはさすがに大手だけあって、利用者にとってデメリットが比較的少ないキャッシングサービスとなっています。
また、お金を借りることを気軽なものとして考えてる方も多いと思いますが、借り過ぎには十分に注意する必要があります。
これらのことを踏まえて、最終的に申し込みをするかを決めましょう。
アイフル 総評
長くなりましたが、アイフルのキャッシングサービスについては、ある程度は理解されましたでしょうか?
充実した申し込み方法があり中でもWEB経由で契約すれば、来店不要の当日借入も可能で好条件がそろった人気キャッシングのアイフルですが、あらかじめ詳細な情報をチェックしておく事で、慌てず、スムーズにキャッシングに申し込みができるようになりますので、面倒くさがらずに必ずチェックをしておきましょう。
貸金業界を取り巻く環境はこの数十年で激変しましたが、アイフルでは、より「一段高いレベル」でローンの利用者に満足度を実感いただけるように努めています。
もしあなたがアイフルの利用を検討しているのなら、残念ながら審査に落ちてしまうこともありますが、審査に通過した方は、とても便利なカードローンなので不便と感じることもなく安心して利用ができることでしょう。
また、今すぐにお金を借りる必要がない方でも、アイフルカードを作っておくだけで土日祝日に急にお金が必要になっても困ることがなくなるのでおすすめです。
最後となりますが、審査を早く済ませたい場合は電話をする!当日の振込キャッシングは時間帯に注意!新規の借入の方は契約してからできるだけ早くお金を借りて無利息期間を最大限活用することを忘れずに!
以上となります。お疲れ様でした。