
本記事では「ゆとりペイ」のクレジットカード払いに関する基本的な概要からメリット、注意点まで詳しく解説しています。
ゆとりペイのクレジットカード決済
近年では取引先がキャッシュレス決済に対応していなくても請求書をカードで支払うことができるサービスが人気を集めています。
カード決済を導入することで法人でも個人でも業務の効率化が図れ作業負担が軽減されますのでキャッシュフローを柔軟に管理したい方におすすめです。
本記事で紹介する「ゆとりペイ」の基本情報については以下の通りです。
| サービス概要 | |
| 決済手数料 | 2.9%(非課税) ※1 |
| 支払いできる金額 | カードの利用限度額内 |
| 利用開始までの期間 | 最短即日 |
| 対応カードブランド | Visa/Mastercard/JCB ※2 |
| 初期費用/月額費用 | 無料 |
| 振り込み日 | 最短即日(3営業日以内) |
| 複数のカードで決済 | カードの登録は5枚まで可能 |
| 支払先への通知 | なし |
| 公式サイト | ゆとりペイ |
※1 最低支払手数料990円
※2 デビットカード/プリペイドカードにも対応していますが、支払いの先延ばしはできません。
業種を問わず幅広い企業に適していますが、押さえるべきポイントを確認しておく必要がありますので、長くなりますが最後まで記事に目をとおしてください。
ビジネスローンを利用したい事業主は以下の記事をご参照ください。
ゆとりペイの申し込みに関する諸条件
申し込み対象
- 法人経営者
- 個人事業主
ご利用にはクレジットカード(デビットカード/プリペイドカード)が必要になります。
なお、法人のアカウント申込時は書類の提出は不要ですが、個人事業主のアカウント開設は本人確認書が必要になります。
「ゆとりペイ」を利用する前に見ておきたいポイント

必ずご確認ください。
問題が生じる可能性があるので、しっかりと特徴を理解しておく必要があります。
行き当たりばったりの申し込みを行うと時間のロスが大きいため「ゆとりペイ」は満足できるサービスなのか導入メリット・デメリット、活用シーンなどについてを紹介します。
カード払い導入のビジネスの価値と効果
「ゆとりペイ」のカード払いのメリットを知って、ビジネスに有効活用しましょう。
具体的なメリット
資金繰りの悪化を一時的に回避
会計事務の手間が削減
社会保険・労働保険料の支払いに対応
業界最安水準の手数料
支払期限を過ぎた請求書の支払いも可
それぞれ順に解説します。
資金繰りの悪化を一時的に回避
突発的な支払いにも柔軟に対応できる!
契約しているカードの引き落とし日まで支払いのタイミングを後ろ倒しにできる請求書カード払いは、キャッシュフローにゆとりが生まれる効果がある!ということになります。
取引先への入金日は変更せず、余裕のある支払いを実現できるので個人事業主や中小企業の経営基盤強化に役立つサービスとなっています。
会計事務の手間が削減
請求書の支払いを従来通りの銀行振込を行っていたのを、カード払いにするとカード会社が決めた引き落とし日に、まとめて引き落とされることになります。
その結果、振込作業の手間が少なくなり会計事務の手間が削減に繋がります。
なお、請求書カード払いのサービスを提供している業者の中には会計ソフトとの自動連携できるサービスもあります。
社会保険・労働保険料の支払いに対応
カード払いを活用した請求書払いサービスはさまざまありますが、社会保険料納付への対応しているサービスは少ない傾向にあります。
本記事で紹介している「ゆとりペイ」は法人のみの対応となりますが、原則としてカード払いできない社会保険・労働保険の支払いにも対応しています。
これにより、社会保険料支払いもカード決済で一括管理でき経理担当者の負担の軽減につながります。
業界最安水準の手数料
請求書カード払いの利用で支払う手数料は基本的にユーザーが負担しますので、導入にあたっては「決済手数料」に注意が必要です。
本記事で紹介している「ゆとりペイ」の決済手数料は2.9%(非課税)と類似の業種の中でも低めの水準に設定されていますので利用回数が増えるほどコストを抑えてカード払いを利用することができます。
※決済手数料は「お客様が負担」または「取引先が負担」のいずれか選択することが可能になっています。
支払期限を過ぎた請求書の支払いも可
記載されたお支払期限日を過ぎてしまった請求書も「ゆとりペイ」ではカード払いをすることが可能です。
※支払期限を過ぎた請求書の支払いは「ゆとりペイ」が個別に確認する場合があるようです。
注意すべき点
「ゆとりペイ」を利用する上で重要なことは、以下の点です。
注意してください。
個人間取引の請求書について
対応カードブランドが3種類
決済手数料が発生
カードの利用枠に依存
以下は上記の詳細となります。
個人間取引の請求書について
「ゆとりペイ」では支払先が個人事業主でもカード払いが可能となっています。
ただし、適格請求書発行事業者でない個人事業主の請求書はカード払いができなくなっていますので注意しましょう。
対応カードブランドが3種類
3種類のカードブランドに対応(Visa/Mastercard/JCB)していえうので問題なく利用できると思いますが、他の代表的な国際ブランドAmerican Express、Diners Clubには未対応となっているのはデメリットと言えるでしょう。
決済手数料が発生
「ゆとりペイ」の利用には決済手数料2.9%(非課税)を支払う必要があります。
「銀行融資」「ビジネスローン」で発生する利息や「ファクタリング」の手数料と比べると、カード払いで発生する手数料はお得ですがサービス内容、発生するコストなどを総合的に考慮し自社の状況に合わせて最適な資金調達方法を選択することが重要です。
カードの利用枠に依存
高額取引の請求書払いには不向き。
「ゆとりペイ」も他の同様のサービスと同じようにカードの利用枠以上の支払いには使えません。
カードの利用枠いっぱいまで請求書払いを利用してしまうとカードの利用ができなくなります。
複数のカードをお持ちの方は大丈夫と思いますが、1枚しかカードを持っていない方はカード利用枠がなくなり困る可能性もありますので無計画に利用するのは避けたほうがよいでしょう。
ゆとりペイ 運営会社情報
サービス業者の実績や安心感も考慮しましょう。
| ジョブマネ株式会社 | |
| 設立 | 2017年10月 |
| 資本金 | 52,960,000円 |
| 所在地 | 沖縄県那覇市安里381-1 5F |
| 地図 | |
ジョブマネ株式会社は、企業間取引(BtoB)における資金繰りの柔軟性の向上を支援している会社で、「BtoB事業の中小・ベンチャー企業向けクラウドサービスの企画・開発・販売」「ベンチャー企業のマーケティングコンサルティング」の事業を展開しています。
ジョブマネ株式会社の評判、口コミ
ジョブマネ株式会社の評判、口コミは下記となります。
※口コミはまだありません。
公式サイトには利用者様の声が掲載されています。掲載数は少ないですが確認しておきましょう。
支払い金額に応じた手数料を確認
「ゆとりペイ」の公式サイトには「手数料シミュレーター」という、支払い金額に応じた手数料を確認できる便利なシミュレーターが用意されていますので試しておきましょう。
ご利用方法は「お支払い金額」の箇所に金額を入力するだけで、支払い手数料と支払総額が表示されます。
参考までに「ゆとりペイ」で10万円のカード払いを利用したときの支払い総額は下記のようになります。
| 支払い金額 100,000円 | |
| 手数料率 | 2.9% |
| 支払い手数料 | 2,900円 |
| 支払い総額 | 102,900円 |
※10,000円未満のカード払いは1請求あたりの最低支払手数料は990円となっています。
「ゆとりペイ」 ご利用の流れ
フォームに沿って必要事項を入力するだけなので、焦らなくても大丈夫です。
新規登録
メールアドレス等、各種情報を入力。入力終了後、送信。
アカウント審査
登録内容を株式会社インフキュリオンが審査。
※株式会社インフキュリオン( Infcurion, Inc. )は東証グロースに上場している、コンサル、決済関連の事業を行っている会社です。
利用開始
利用申請から最短即日でカード払いが可能になります。
支払い
契約しているカードの支払いサイクルにて、利用者の口座から引き落とし。
全国対応、オンラインで完結できます。
総評
ここまで見てきたとおり、今すぐ始められるサービスとなっています。
資金繰りは個人・法人を問わず、多くの事業者に大きな影響を与えます。
カード払いに切り替えることで、口座引き落とし期日までに支払金額を用意すればよいので経営効率を高められる請求遺書はカード払いはビジネスを行う上で有効な選択肢となるでしょう。
