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ローン会社一覧

総合マネージメントサービスの審査や評判をチェック

法人。個人の方、日本全国を対象とした利便性が高い不動産担保ローンを探していませんか?
そんなアナタに紹介したいのが高い評判を獲得している総合マネージメントサービスです。

どこよりもスピーディーな対応が可能で不動産に関するローンに強みを持っている会社が総合マネージメントサービスとなります。
こちらのページでは、まとまった大きなお金が必要、 長期返済・低金利で利用したいとお考えの方に融資条件等を記載してい ます。
この記事を参考にしてお金に関するお悩み方の手助けとなれれば幸いです。

総合マネージメントサービスのスペック

総合マネージメントサービスでは下記の不動産関連のサービスを提供しています。

  • 不動産担保ローン
  • 売却前提の不動産つなぎローン
  • セール&リースバックサービス
  • 任意売却
  • 不動産活用コンシェルジュ

本記事では不動産担保ローンを中心に紹介しています。
商品を選ぶためには、その性格を知る必要があります。内容について詳しくお知りになりたい方は長くなりますが最後までお読みになってください。

申込・借入条件
申込HP
種類 不動産担保ローン
実質年率 年利3.4%~9.8%(遅延20%)
限度額 30万円~5億円
返済方式 元利均等・自由返済・一括返済・ボーナス併用返済等
融資実行 ※最短3日
その他 詳細は総合マネージメントサービスHPで確認

幅広い限度額となっていますが、担保の価値でご利用できる金額が決定されます。
審査に通りにくいのではと思われるかもしれませんが、現在の借入状況や年収を重視されるわけではないため、不動産があれば審査に通過する可能性が高くなります。

なお、返済期間は最長35年と余裕をもった返済が可能になっています。ただし、期間が長くなると総返済額が大きくなることも頭に入れておく必要があります。

申込方法

  • 総合マネージメントサービスホームページ(パソコン・スマートフォン)
  • 電話
  • FAX

大切な資産を有効活用してみませんか?総合マネージメントサービスの営業マンが綿密な打ち合わせ等をして、顧客の要望に素早く・確実に対応致しますので、はじめての方でも安心して申し込むことができます。

なお、不動産担保ローンを利用するには、通常以下のような費用がかかってきます。
事務手数料
不動産鑑定費用(実費など)
印紙代
(根)抵当権設定の登記費用

事務手数料分のコストも考えて申し込みを行うか検討しましょう。

お申し込みいただける方

  • 全国の20歳以上の方で不動産をお持ちの個人・法人の方
  • 保証人は原則として不要

秘密厳守!
他社とは異なる独自の審査方法となることから柔軟な審査が期待できます。
自身が不動産を所有していなくても、所有者の方からの担保提供が受けられれば融資は可能となります。
なお、内緒の借入もできますが、自己名義の不動産でない場合は、不動産を所有されている方の承諾が得られる事が最低の条件となります。 

WEBで申込み

この方法であれば、来店不要で24時間365日、いつでも無料査定に申込みができます。

興味がある方はまずは無料査定サービスに申し込んでみてはいかがでしょうか。将来設計や現状把握のために、資産価値を知っておくだけでも大きな安心につながります。店舗まで行かないでもっと気軽に知りたい…そんな方はWEBを利用するのが一番です。

インターネットからのお申込みからお借り入れまで

手続きには、それなりに労力がかかります。
気持ちに余裕がなくなってしまうとミスをすることが多くなりますので、冷静に手続きができるように申し込みの流れを知っておきましょう。

step
1
総合マネージメントサービスのホームページの申込画面から申込み

パソコン・スマートフォン・携帯電話を利用して*総合マネージメントサービスのHPにある「無料査定申込」「メールで査定申込み」から、必要事故に記入後、個人情報の取扱いを確認して、送信すると「無料査定申込」が完了します。
お客様のお持ちの不動産を無料で査定させてもらいます。その後おおよその価格を算出いたします。

step
2
正式お申し込みの為ご来店

来店をして、正式な申込み手続きとなります。申込み書および必要書類を忘れずに用意しておきましょう。

step
3
正式審査

不動産の価値を審査、約3日前後で融資の可、否をスピーディーに返答します。

step
4
ご契約手続き

融資額、年率等を説明の上、契約手続き。

step
5
ご利用開始

抵当権・根抵当権など、設定手続きをして。司法書士が代行し同時に融資の実行。

step
6
返済

総合マネージメントサービス指定の銀行口座に振込みで返済。

以上が簡単な申し込みの流れとなります。
入金まで早くても3日かかりますので余裕を持って、審査に挑みましょう。

ポイント

ご紹介したローンは「事業性資金」から生活費、「おまとめローン」まで、何でも利用することが可能な使途に制限のないフリーローンとなります。
大口の資金が必要な方は便利に利用できるでしょう。

満足した借金をするためには、何を意識すべきでしょうか。
総合マネージメントサービスのメリット・デメリットもしっかりとチェックしておきましょう。

Point1 どんなメリットがある?

自分のスタイルに合う、申し込み先か判断してください。

総合マネージメントサービスはどんな会社?

総合マネージメントサービスは主に日本全国を対象に不動産関連業務を行っている会社で2002年2月には東京都で設立されました。東京都に登録されている正規の貸金業者で日本貸金業協会にも加盟しています。

日本貸金業協会会員第003672号

取り扱っている各サービスは個人・個人事業主・法人経営者の方を申し込み対象としています。

不動産担保ローンの特徴は、定番のカードローンのように信用をもとにお金を借りるのでなく、土地・建物を担保にすることで大口の融資も可能で金利が低く借り入れできることや、商品によっては返済期間も長く設定されており無理なくゆとりある返済計画を立てやすいことが挙げられます。

総合マネージメントサービスのメリット

銀行ではできない融資に対応
低金利で借りられる
スピード感

以下、各メリットについて簡単に解説します。

銀行ではできない融資に対応

銀行と融資交渉をしても断られるケースがあります。このようなときに頼りになるのが総合マネージメントサービスです。
審査が甘いということではありませんが、銀行より積極的な融資活動を行っています。
これは大きな強みです。

低金利で借りられる

物件の状況によって限度額や適応される金利は異なりますが担保がある分、最大でも9.8%と10%を切る低金利で借りられるのは大きな魅力に映るのではないでしょうか。

※良い条件での借りれるかどうかは不動産次第となります。
※銀行の不動産投資ローンと比べると利息は高めと言えます。

スピード感

総合マネージメントサービスの不動産担保ローンは、申し込みから融資実行までのスピードが最短で3日と競合サービスと比べて圧倒的に速いのでおすすめです。
疑問や不安なことがあれば、不動産分野のプロ集団として、お客様のあらゆる不動産ニーズに的確にお応えしてくれますので、遠慮せずに気軽にお問合わせをしましょう。

本当に大きな金額を借りる理由があるときは、総合マネージメントサービスを検討してみる価値はあるでしょう。

少額を借りたい方はコチラ

無理なく安心して使いたい方。
総合マネージメントサービスでは、不動産担保ローンを利用される際の返済額や借り入れ可能額を試算(シミュレーション)できるツールが用意されていますので、申し込みに不安な方は利用の参考にしてみましょう。

  1. 融資可能金額をシミュレーション
    「希望するローンの種類」「融資年率」「毎月の返済可能な金額」「ご希望の返済期間」の4項目を入力して「計算する」をクリックすると、どの程度借りられるか参考となる融資可能額が表示されますので試してみましょう。
  2. 毎月の返済金額・返済期間をシミュレーション
    「希望するローンの種類」「融資年率」「希望の融資額」「ご希望の返済期間」の4項目を入力して「計算する」をクリックすると、簡単な「返済期間」「毎月の返済金額」が分かります。どの程度の金額になるか参考となる融資可能額が表示されますのでチェックしてみましょう。

ツールは使いやすく簡単に入力できるものなので、利用を検討中の方は総返済額がどれくらいになるかを知っておきましょう。
返済期間は長い場合、数十年にもなるので今だけでなく将来のマネーライフも考えて返済額を知っておき無理なくローンを利用することが大切です。

総合マネージメントサービス 店舗
住所 〒103-0027
東京都中央区日本橋3-6-13 アベビルディング3F
地図
営業時間 平日9:30~19:00
土曜日10:00~17:00
日曜・祝日は定休日

交通アクセスのご案内
最寄駅となる、JR東京駅より徒歩4分、東京メトロ銀座駅・東西線「日本橋」駅より徒歩5分、高速バスターミナルも集中と交通の便も非常に良いです。駅周辺はさすがに込み合いますが、道路もしっかりと整備されていますので、店舗まで迷うことなく来店が可能となっています。
また、東京駅の周辺には日本を代表するビジネス街、皇居や千鳥ヶ淵などの人気の観光スポットがありますしグルメも充実しています!

※周辺は駐車場も少なくて大変なので来店をする際には各交通機関の利用をおすすめします。

来店ができない方
正式な申し込みは来店が必要なようですが、どうしても来店ができない方は一度問い合わせをしてみましょう。
日本を代表する東京の玄関口でもある東京駅は銀座や日本橋からも近く、観光にもビジネスの拠点としてもアクセス環境は抜群です。

Point2 デメリットは?

気になるポイントをいくつかピックアップして解説しますので、申し込みを検討する前に目を通しておきましょう。

総合マネージメントサービスのデメリット

契約に来店が必用
必要書類が多い
諸費用

以下、各デメリットについて簡単に解説します。

契約に来店が必用

申し込みには不動産が必要となることや、近年では消費者金融などは、来店をすることなく契約できるのですが、総合マネージメントサービスでは正式に契約するのに来店をする必要があることがマイナス面となります。
家から歩いて5分というような場所ならともかく、多くの方の場合、公共機関を利用しての来店となりますので交通費が必要になるのは気になるところです。

必要書類が多い

キャッシングやカードローンとは違い、不動産関連のローンは必要となる書類が多くなります。
審査をスムーズに通過するためには、バタバタして迷惑をかけてしまわないように多少面倒でも必要書類を前もって準備しておきましょう。

諸費用

手数料がどれくらいかかってしまうのか気になる方も多いでしょう。
総合マネージメントサービスでは融資金額の1~5%の事務手数料が必要になってきます。
信頼性に優れた業者なのですが、少し高めの手数料だといえます。

時間に余裕を持って、申し込む前に書類を用意するにはどのぐらいの時間がかかるのかなどを把握しておくとスムーズに借入までいきそうですね。

総合マネージメントサービスの口コミ、評判

申し込みを検討している方は全国にたくさんいらっしゃると思いますが、実際、総合マネージメントサービスの評判が気になりますよね?
そこで、口コミ、評判が気になる方は総合マネージメントサービスの公式ホームページでは、実際に利用された方の融資事例を一部紹介していますので、申し込みを検討する前に疑問や不安点をある程度解消するための参考にしておきましょう。

注意しないといけないのは口コミ・評判に関しては人それぞれの意見もありますし、情報の真偽を問うことは難しいので、悩んでいる方はあくまで参考程度にして、申し込むかじっくりと検討しましょう。

こちらもチェック!

契約手続きまでのに必要な書類のチェックリストを以下にまとめました。

ローン契約時の必要書類
必須 書類 部数
土地・建物登記簿・謄本 各1部
公図(写) 1部
評価証明書(土地・建物) 1部
住民票(世帯全員、省略無しのもの) 1部
印鑑証明書 1部
  借入金残金証明書(償還予定表があれば添付) 1部
  給与証明書(源泉徴収票)または給料明細 1部
  確定申告書 1部
  住民税決定通知書 1部
  ご本人と確認できる身分証明書(保険書・運転免許証・パスポート等) 1部

契約について

  • 申し込み時にそろえておくべきものをあらかじめ確認しておきましょう。
  • 詳しくは契約する会社の指示に従って対応しましょう。

普段あまり見聞きしない名前の書類が多く、すべて揃えるのに一苦労するかもしれません。
スムーズに契約をするには、どのような段取りで書類を用意していくと良いのかスケジュールを決めておくと良いでしょう。
契約は非常に大切なもの。最終確認を行い、問題がなければ契約となります。

総合マネージメントサービス 総評

今回は総合マネージメントサービスについて紹介してきました。
全国に店舗が無く、契約に店舗まで出向く必要がありますがノンバンク系であり銀行のローンよりも利用しやすいのが総合マネージメントサービスの不動産ローンです。

消費者金融のフリーローンとは違い担保が必要で、お金を借りる時にも色々と準備する書類が必要になりますし、今スグの融資といきませんが大きな金額を低金利で借りることができるので、利用者にとっては大きなメリットがあるのではないでしょうか。
担保として不適格と判断された案件でも審査はしてくれるようなので、お困りの方は相談してみるといいかと思います。
どうしても店舗まで出向くことができない方は、残念ですが他社の不動産担保ローンに申し込みを行いましょう。

以上です。この度は、総合マネージメントサービスを紹介しているWEBサイトを観覧いただきありがとうございました。

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